都留市・せせらぎ荘キャンプ場~夏休みキャンプ~1日目
2018年8月11日(土)~13日(月)
やってきました夏休みキャンプ
今年の8月で、オートキャンプを始めてから1年となりました
1周年の記念すべき場所は
山梨県都留市戸沢にあるせせらぎ荘キャンプ場今回は
「ゆるキャン」ならぬ
あえて言えば
「湯治キャンプ」とでも
いいましょうか、温泉に浸かってのんびりキャンプ
日ごろのストレス、肩こり、腰痛、打ち身を癒してきました
・・・あんたは「ストレス」があるんかい!・・・との声も横から聞こえてきますが
あるんです!!
あ、 打ち身まであるの?
はい、
「左」どん 左腿に大きな真っ青な痣が出来てまして
どしたの?と聞いても、「言えない!」と何故か・・・
かたくなです
やってきました夏休みキャンプ
今年の8月で、オートキャンプを始めてから1年となりました
1周年の記念すべき場所は
山梨県都留市戸沢にあるせせらぎ荘キャンプ場今回は
「ゆるキャン」ならぬ
あえて言えば
「湯治キャンプ」とでも
いいましょうか、温泉に浸かってのんびりキャンプ
日ごろのストレス、肩こり、腰痛、打ち身を癒してきました
・・・あんたは「ストレス」があるんかい!・・・との声も横から聞こえてきますが
あるんです!!
あ、 打ち身まであるの?
はい、
「左」どん 左腿に大きな真っ青な痣が出来てまして
どしたの?と聞いても、「言えない!」と何故か・・・
かたくなです
帰省ラッシュで高速は渋滞中
我ら下道派、
相模原方面から道志みちに入り、うっかりの右折しそこね
遠回りになっちゃいますが
引き返すのも面倒なので、24号線から山道に入り711号線で都留方面へ
天然温泉「芭蕉月待ちの湯」を目指します
そこを左手にみて通り過ぎ、広い芝生公園もちょいと通り過ぎ
でこぼこ小道をほんのちょっと行けば、せせらぎ荘の入り口
その道は毎度お約束のように狭く・・・急坂
まずは受付へ
めえめえ、やぎさんのお出迎え ネコもいたよ
おばちゃんとあれこれ、ヤギ&ネコの由来を伺い
下のサイトまで案内していただきました
川沿いの東屋のあるサイトは、オートキャンプができるエリアとなっています
ここ、せせらぎ荘は民宿もやっており
すぐ裏には広い東屋のあるBQQ棟やロッジもあります
ちょっと下りたところには、物干し台付きのグルキャン向きサイト
川を渡った向こうにもサイトがあり
様々なバリエーションのあるところです
虫除け対策、さっそく森林香を焚きながら
ティッピを張る「右」
「ティッピを張るのもうまくなったね!」とおだてられるが~
実は、この先は、張る気が無い「左」どんの策略ではと思われる・・・
東屋あり おまけにテーブル ベンチまであるので
こりゃあ タープは要らんねぇ・・となり
一気にまったりムードの「左」どん
最近、とみに増えてきた荷物、ちょっと整理してきたので少な目
でも、
一大事!!
わ・す・れ・た!!
冷凍庫からは冷凍品や保冷剤を出したものの
冷蔵エリアの調味料入りのケース、丸ごと忘れた
ありゃりゃ、冷蔵のおつまみや食材もかい・・・
やっちまったな
忘れた調味料ケースはこれ↑
醤油 唐辛子 バター コーヒーなどなど
あのね、ビールとかウィスキーなどアルコール類は忘れなかったのはエライけど
ま、市街まで車で15分程だから、買い出しに行けないこともないですが
もう、面倒・・・
そう、我らには強い味方がいる
サイトから歩いて3分の
芭蕉月待ちの湯
食堂もあるし!
温泉に浸かって、呑んで、食べて、また温泉に浸かって・・・・
せっかくのお盆休みじゃあないか、
そんなに気張って、キャンプ料理に励まなくてもいいじゃん・・・
ええじゃないか!
なぁんて気になってきました
ということで、3分歩いて
まだ、オートキャンプをしていないころ、この温泉に
何度か来たことがありましたが
ここの温泉は最高・・・「ぬるさ」ではなく「ゆるさ」が・・・
地元感を満載満喫
お正月に来たときは休憩所で「新春歌謡ショー」絶賛開催中で
持ち込みOKの近隣の人々が呑んだり食べたり 憩いの広場となっておりました
ネーミングも「芭蕉 月待ちの湯」と情緒たっぷり
さあ、さっそく我らも憩いの広場で飲んだり食べたり
ゆるゆるいたしましょう
焼き鳥&富士桜ポークメンチカツ
温泉に浸かってはごろ寝
暑さに負けずに ↓
鍋焼きうどん
猛暑には熱々で対応
ゴロゴロしている間に
ほんとのゴロゴロが発生
豪雨襲来ですが、ちょうど退避できてよかったでした
やがて、雨も去り サイトに戻りましょう
雨上がりにバッタがおかえりなさい
そうだ、川向うのサイトまで散策に行ってみましょう
この緑深き一番奥に川がありまして
桂川、緑の霧が立ち込める滔々と流れる瀬
ビール冷やしスポット探索中か?
流されるなよ~
架け橋を渡ると
深い緑の木々の波を漂う船のようなテントが点在
昼なお暗きサイトでボーイスカウトの一団がキャンプ中
タープの下でなにやら活動中の少年たち
小さな灯がチロチロと瞬き 別世界のような場所で
キャンプしたら ステキ!と思ったのも一瞬で
荷物持って橋を渡るのは・・・
なんせ「へたれ」な我ら・・・(*´ω`)メンドクサイ
ぐるっと一回りしてサイトに戻ります
「左」どん : 1周年記念に「火熾し」やってみぃ
「右」 : 「わお、わたくしが焚火やってみせましょう」
いつもは「左」どん任せの焚火
今まで最初からやったことは無かった「右」
ティッピ内はさぞかし、暑かろうと新規参入のサーキュレータ
ななんと、あんたは、ここでそれ使うんかい!
で、無事に着火完了
なかなかやるじゃん!と、 「焚火人」 認定
※この発言も裏がありそう。。。ですが・・・
お湯を沸かしたら、冷凍のエビチリでもあっためて
ポンデケージョでもつまんで
今夜の食事となるのか
夕暮れ時
ランタンに灯を入れましょう
せせらぎはヒーリングサウンド
今夜は「右」が火の番
ついつい、薪をくべて爆炎
情緒が無い・・と反省
続く
我ら下道派、
相模原方面から道志みちに入り、うっかりの右折しそこね
遠回りになっちゃいますが
引き返すのも面倒なので、24号線から山道に入り711号線で都留方面へ
天然温泉「芭蕉月待ちの湯」を目指します
そこを左手にみて通り過ぎ、広い芝生公園もちょいと通り過ぎ
でこぼこ小道をほんのちょっと行けば、せせらぎ荘の入り口
その道は毎度お約束のように狭く・・・急坂
まずは受付へ
めえめえ、やぎさんのお出迎え ネコもいたよ
おばちゃんとあれこれ、ヤギ&ネコの由来を伺い
下のサイトまで案内していただきました
川沿いの東屋のあるサイトは、オートキャンプができるエリアとなっています
ここ、せせらぎ荘は民宿もやっており
すぐ裏には広い東屋のあるBQQ棟やロッジもあります
ちょっと下りたところには、物干し台付きのグルキャン向きサイト
川を渡った向こうにもサイトがあり
様々なバリエーションのあるところです
虫除け対策、さっそく森林香を焚きながら
ティッピを張る「右」
「ティッピを張るのもうまくなったね!」とおだてられるが~
実は、この先は、張る気が無い「左」どんの策略ではと思われる・・・
東屋あり おまけにテーブル ベンチまであるので
こりゃあ タープは要らんねぇ・・となり
一気にまったりムードの「左」どん
最近、とみに増えてきた荷物、ちょっと整理してきたので少な目
でも、
一大事!!
わ・す・れ・た!!
冷凍庫からは冷凍品や保冷剤を出したものの
冷蔵エリアの調味料入りのケース、丸ごと忘れた
ありゃりゃ、冷蔵のおつまみや食材もかい・・・
やっちまったな
忘れた調味料ケースはこれ↑
醤油 唐辛子 バター コーヒーなどなど
あのね、ビールとかウィスキーなどアルコール類は忘れなかったのはエライけど
ま、市街まで車で15分程だから、買い出しに行けないこともないですが
もう、面倒・・・
そう、我らには強い味方がいる
サイトから歩いて3分の
芭蕉月待ちの湯
食堂もあるし!
温泉に浸かって、呑んで、食べて、また温泉に浸かって・・・・
せっかくのお盆休みじゃあないか、
そんなに気張って、キャンプ料理に励まなくてもいいじゃん・・・
ええじゃないか!
なぁんて気になってきました
ということで、3分歩いて
まだ、オートキャンプをしていないころ、この温泉に
何度か来たことがありましたが
ここの温泉は最高・・・「ぬるさ」ではなく「ゆるさ」が・・・
地元感を満載満喫
お正月に来たときは休憩所で「新春歌謡ショー」絶賛開催中で
持ち込みOKの近隣の人々が呑んだり食べたり 憩いの広場となっておりました
ネーミングも「芭蕉 月待ちの湯」と情緒たっぷり
さあ、さっそく我らも憩いの広場で飲んだり食べたり
ゆるゆるいたしましょう
焼き鳥&富士桜ポークメンチカツ
温泉に浸かってはごろ寝
暑さに負けずに ↓
鍋焼きうどん
猛暑には熱々で対応
ゴロゴロしている間に
ほんとのゴロゴロが発生
豪雨襲来ですが、ちょうど退避できてよかったでした
やがて、雨も去り サイトに戻りましょう
雨上がりにバッタがおかえりなさい
そうだ、川向うのサイトまで散策に行ってみましょう
この緑深き一番奥に川がありまして
桂川、緑の霧が立ち込める滔々と流れる瀬
ビール冷やしスポット探索中か?
流されるなよ~
架け橋を渡ると
深い緑の木々の波を漂う船のようなテントが点在
昼なお暗きサイトでボーイスカウトの一団がキャンプ中
タープの下でなにやら活動中の少年たち
小さな灯がチロチロと瞬き 別世界のような場所で
キャンプしたら ステキ!と思ったのも一瞬で
荷物持って橋を渡るのは・・・
なんせ「へたれ」な我ら・・・(*´ω`)メンドクサイ
ぐるっと一回りしてサイトに戻ります
「左」どん : 1周年記念に「火熾し」やってみぃ
「右」 : 「わお、わたくしが焚火やってみせましょう」
いつもは「左」どん任せの焚火
今まで最初からやったことは無かった「右」
ティッピ内はさぞかし、暑かろうと新規参入のサーキュレータ
ななんと、あんたは、ここでそれ使うんかい!
で、無事に着火完了
なかなかやるじゃん!と、 「焚火人」 認定
※この発言も裏がありそう。。。ですが・・・
お湯を沸かしたら、冷凍のエビチリでもあっためて
ポンデケージョでもつまんで
今夜の食事となるのか
夕暮れ時
ランタンに灯を入れましょう
せせらぎはヒーリングサウンド
今夜は「右」が火の番
ついつい、薪をくべて爆炎
情緒が無い・・と反省
続く
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